審査員

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  • 岩本 雄平(象印マホービン株式会社 新事業開発室長) 家電の設計開発、商品企画を経て、2018年より新規事業の開発に従事。「日常生活を豊かに」と「社会課題の解決」が両立する製品・サービスの開発を目指して、日々奮闘中。 マイボトルの「洗うのが面倒」という不満を解決して利用を促進させるため、マイボトル洗浄機を開発しており、2025年大阪・関西万博の会場に設置予定。
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  • 酒匂 紀史(クリエイティブ・ディレクター /株式会社DOKAVEN 代表取締役) 1998年株式会社電通入社。ブランド開発やコミュニケーション戦略を多数手掛ける。代表作は、PayPay、JICAボランティア、ユーグレナ、UCCブラック無糖、味の素ピュアセレクトマヨネーズ等。2021年独立、株式会社DOKAVEN代表取締役。クリエイティブ業やプロデュース業に加え、共同事業開発などを手がける。
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  • 永見 靖(公社)2025年日本国際博覧会協会 持続可能性局長 上智大学在学中は、インカレの環境サークルの代表。1996年に環境庁(当時)入庁後、温暖化、リサイクル等を担当。環境省環境教育推進室長、四国経済産業局総務企画部長等を歴任後2022年1月より大阪・関西万博の準備に携わる。アメリカ、ドイツへの留学経験がある。
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  • 堀川 雅子(読売テレビ 報道映像部長) 1993年読売テレビ入社。報道・神戸支局、司法キャップを経てNNNドキュメント担当ディレクター兼プロデューサー。2007年「神戸A事件」でNYフェス銀賞・アジア映像祭グランプリ。2016年「シベリア凍土の記憶」日本民間放送連盟賞優秀賞など。阪神淡路大震災や少年事件など119本のドキュメンタリー制作を経て、2024年6月から報道映像部長。甲南女子大学非常勤講師。
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  • 海南 友子(ドキュメンタリー映画監督/海のSDGs映画祭フェスティバルディレクター) NHKを経て独立。2007年サンダンスNHK国際映像作家賞、2009 年『ビューティフル アイランズ~気候変動 沈む島の記憶~』で釜山国際映画祭アジア基金AND賞受賞。代表作は、『いわさきちひろ 〜27歳の旅立ち~』、311後の出産をめぐるセルフドキュメンタリー『抱く{HUG}』など。

 

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